SB:EN07*FUEL PUMP:42021-TC060:A40-000-D80:TT1:TT2:吐出量1L/10回Gasoline比重0.756:
FUEL PUMP TIMING BELT WATER PUMP
http://blogs.yahoo.co.jp/excel_m2003/23117967.html
一休さんの回路図と手元の資料などから、抜粋した簡易回路図をメモしておきます。 部品の配置場所はトラックとバンなどで違います。 図中にもロケーションを記しておきました。 ECUの近くに2個のリレーがあったように記憶してます。 型式によりメーンリレーが複数回路制御のケースもあった、ポンプ・リレは少し シンプルなような。
ポンプ・リレーが見つかれば まず、電源系2箇所の端子を探します。IG onで電源が供給されるケースが多いのだろう。
その状態で残った2箇所の端子を特定します。
安全を考慮するならリレー単体で抵抗を測れば制御コイル側が特定できます。 これと先の電源端子を組み合わせてコイルの制御系を、この場合はアースに落としてやると 接点がON状態となる。 回路がが成立しているならこれで負荷が作動することになる。 ここまでで問題が無ければ燃料ポンプが作動する。 しないならさらにポンプ回路を探る。
必要なら接点での電圧降下などの点検もする。実回路相当の負荷テストをすれば安心だろう。
リレーの端子から直接駆動して、ポンプの反応をみたりする。 ECUの端子で点検が一般的だが、過去の他の事例で基板での端子接続部クラックとかも稀に あるので注意したい。
ここまでで、ECUの可能性となるが、他の実施かのうな反応はみておきたい。すでに、いくつかの 作動が確認されているので、残りは少ないのだろう。
燃料ポンプ: 吐出量1L/10回
IG on-offを10回繰り返した場合の量(770gr),比重 0.756
-->GAS=770/0.756 GAS =
1018.5185cc 約1L
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燃料ポンプ作動せず/ミニキャブ②
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/59631380.html
S2000・エアポンプ除
http://blogs.yahoo.co.jp/kurumabaka888/45939611.html
電磁ポンプとりつけ
http://blogs.yahoo.co.jp/tarokoi/31981667.html
燃料ポンプ電源強化
http://blogs.yahoo.co.jp/coffeeshopbeat/14046723.html
2010/7/2(金) 午前 10:34返信する
117(82):快調G180を目指して・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/ducapapa/62114517.html
燃料ポンプと点火系回路の改善修理
http://blogs.yahoo.co.jp/nikocyanndai/54401577.html
Y30系燃料ポンプ回路
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/62701112.html
1C-051130-37:FUEL PUMP circuit:燃料ポンプ回路
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/29307820.html
電工勉強部屋(問題解法:基礎理論0002)
http://blogs.yahoo.co.jp/ces_cogito_ergo_sum/12055496.html
2013/9/29(日) 午後 4:29返信する
排ガス濃度が高い
①エアクリーナ新品交換
②エンジンオイル・オイルフィルタ交換
③スパークプラグ新品交換
エンジンの調子は問題なく低速から高速まで安定している。
(故障コードなし)車名 年式 車両型式 エンジン型式 走行距離
サンバー 1999 LE-TT2 EN07 48,000km
http://nayami07.red/index.php?%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF
排ガス濃度に関しては、極端に高い数値ではないが正常な場合はほとんど数字が上がらないのでやはり空燃比にずれが生じているのではないかと考えられる。
02センサの出力竃圧を調べてみると、ほとんど電圧が出力されずOVに近い数値であることが判明した。
2016/3/1(火) 午前 6:42[ ogw*og*3 ]返信する
02センサが正常であれば、排ガス側定値から考えた場合 1V付近のリッチ信号が出力され空燃比を薄く制御しなければならないが OVに近い、出力があればリーン信号となり空燃比を濃く制御し排ガス漫度が上昇する原因となることが考えられる。
ダイアグコードは正常なので02センサの特性不良ではないかと思い取り外して単体確認。
02センサ本体にカーボンの付着が多いことが判明した。
部品交換の前に一度清掃を行ないエアブローして取り付け後、高速走行を実施し、それでも出力信号が出ず変化がない場合は、交換をすすめた。
結果は、清掃後高速走行を行ない排ガス濃度を測定すると、基準値内の CO:0.5%、HC:50ppmに下った。
2016/3/1(火) 午前 6:43[ ogw*og*3 ]返信する
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2012/3/16(金) 午前 6:37 [ 車QF ]
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