SU:AC:効きが悪い:COMP異音「ジー・・・といいそれからチッチッチッとか」:COMP:120℃ ま・こ・つ さん、異音(擬音)で T/Bさせて頂きます。
COMP.「ジー・・・といいそれからチッチッチッとか」カプチーノ。
「非接触の温度計でコンプレッサーの温度を測ったら120℃ぐらい」時々この温度も測りますが、 体験してない値なので貴重です。 正常時(COMP交換後) 50~70℃前後は日頃見かけてます。 観察メモと比較してみます。
R12
http://blogs.yahoo.co.jp/yubeshifire/54289620.html L:5 H:15.6 測定条件未確認(Ne,TEMP-in,TEMP-out(コンデンサー、エバポ共))
http://blogs.yahoo.co.jp/yubeshifire/54237907.html 「ハンチングと言ってもエアコンのスイッチが入ったり切れたりする」 (過去にガス過充填で H:25kg/cm2で抜いた履歴あり。)
L:3.2 H:16 <高圧の針が若干振れている
L:3.8 H:7.6 測定条件未確認(Ne,TEMP-in,TEMP-out(コンデンサー、エバポ共))
コンプレッサの判断は複合的にする必要がある事例でした。 ま・こ・つ さん、貴重な事例感謝です。
他にも可変容量型のコンプレッサーが過去に使われているので、その場合も条件を揃えないと数値判断が難しい場合あったように記憶している。
追記した図は古いもので概念図です。
今回のコンプレッサに付いては多くのタイプがあるので、個別にサーチしておきたい。 エキスパンション部も、これまた多くのタイプが使われている。
適切な冷媒が適切に圧縮され、コンデンサーで適切に液化されると規定の液圧とかサイトグラスがあれば液化された状態もみれる。 この熱交換も大切なポイントだろう。 コンデンサーの入り口、出口の温度差も観察できる。 液化された冷媒が膨張して気体になる過程で温度が変化がある。 これをエバポレータで外部空気を冷やして利用している。 高圧が熱く、低圧が冷たければ多くの場合システムは機能している。 システム各部の状態を観察すると冷媒の挙動も推測できる事になる。 それでも、結構混乱する場合も多いので、今回のようないくつかの手掛かりを利用したい。
[2009.08.07]追記 >RA1 SB:GF-RA1でも、にたタイプがありmすが、吸い込みポートが変化する解説が無いので、RA1では固定式なのかも。 1998.10:U5401A,7-8
TAS...
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エアコン不調
http://www9.wind.ne.jp/katsu/jimny/diy/d_aircon.html
エアコンヒューズが飛んでしまい:32スカイライン
http://homepage1.nifty.com/yamigarasu/nikki0305.htm
2009/8/4(火) 午前 9:03返信する
異音修理。
原因はエアコンのコンプレッサーの焼き付きだったのですが・・・
平成4年式のS140系、ガスはR12の旧ガス、電装屋の修理見積もりは19万円???
http://blogs.yahoo.co.jp/rennsport1969/60115859.html
2009/8/9(日) 午後 4:44返信する