すいぎんと さん のブログに触発されて T/B と表題に付いて書いてみます。 整備業界、整備士のPC活用はそのパソコンの導入状況から見ても進んでいる事は間違いない。 整備業界としてみると、パッケージ・ソフトとしての業務処理、これに加えネットワークを使う自動車保険などが大きく寄与している。 これに加え一部には検査業務処理にも使われ、先進的にはネットワーク化も進んでいる。 当然ながらここまで使っている所はインターネットをはじめとした情報交換の分野でも活用が進んでいるものとみられる。 これに加えPCベースの診断ツールが徐々に投入されつつある。 現在デーラーでのPCベースの診断ツールの閉める割合は大きくなりつつある感触です。 整備士(メカニック)としてのPC活用も、診断ツールなどを始めとして多くのソフト類を使い分けする時代に入っている。 ネットワークからの修理情報も,診断ツールなども効果的に遣えるスキルアップが求められている。
すでにいくつかの診断ツールの活用なども紹介してますので、順次それらもサーチして追記しておきたい。
1)PCベースの外部診断器 各種のものが市販投入されたりしている。 すでに市販されているお馴染みの外部診断器でもデータが活用できるものも増えている。
2)PCと計測ツールの連携 サンワのPC Link Plusなど
デジタル・オシロで保存された波形データの転送により活用
3)PCでのデータ処理 各種システムで得られたデータを受け取り、集計、換算、集約する。 グラフ化 3Dグラフ化
4)PCで配線図を作成 BSCH
TAS...
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Re: コンピュター診断機について>PC510 2007/ 3/31 6:45 [ No.777 / 944 ]
http://blogs.yahoo.co.jp/ats_777777/7098462.html
2009/6/12(金) 午前 11:25返信する
ノートPCを鉛バッテリで駆動する
scw.asahi-u.ac.jp/~sanozemi/Sakuhin/.../NotePC03.html - キャッシュ
リポ電池は充電時の電圧・電流要件がシビアなので却下し、ニッケル水素電池の利用を考えました。しかし、 .... 以下は、製作した簡易充電器の回路図です。 ... M1は充電電流をモニターするためのラジケータで、フルスケールが700(mA)となるようにR2を調整します。 ... 実は、定電流制御に用いたIC、LM317Tは、IN(3ピン)とOUT(2ピン)の間に、 規定電圧以上の電圧差がないと、正常に動作しません(最小ドロップ電圧と呼ばれます) 。
2012/2/9(木) 午前 8:53返信する