SU:LA-MC22S:K6A:DOHC:VVT:NA:[KSD01p38,46,81]ISCV:Ne: - 車QF - Yahoo!ブログ
SU:LA-MC22S:K6A:DOHC:VVT:NA:[KSD01p38,46,81]
By X431,OGW[2007/05/24,10:50:27]
THW:89℃
STFT:-1.6%
LTFT:-6.3%
MAP:50KPa
Ne:828rpm
Vs:0 km/h
IGt:4 deg/BTDC
THA:29℃
TPS:0%
O2:0.74V
T-IDL:807rpm
TPS:0.80V
INJ:2.67msec
atmospheric pressure
:100KPa
ISC:45%
A/F-M:-7.8%
BAT:14.0V
CAN-P:0%
by SU-FILE-3
ISCV:Ne:
エンスト ISCがらみ
MC22S:MF21F
ISCV:59% / Ne:821 rpm :MF21S: ISCV:20% / Ne:804 rpm
WN13No3,p6B
http://t-motors.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/01/post_ec3d.html
MC22S:K6A:KAT:稀に警告灯が点灯、エンジン不調 53000km 警告灯がついても一度エンジンを止めて再始動で復帰してしばらく再現なし。 2度ほど発せい。 警告灯が点いたとき何となくエンジン不調（力がない）の感じがある。 後日再現したが、なかなか再現せず。 このときDI
2008/7/17(木) 午前 10:49 [ 車QF ]
SU:MH23S:INJ:CRN:CAM:waveform:波形 rennsport1969さん、貴重な波形感謝の TAS.です。 まだこの波形は記録して無かったようです。 時間軸の情報が無いので、少し戸惑ってます。 とりあえずカム角パルスからみてみます。 IDL回転を800rpm程度と仮定して、 10ms/DIVと推察. 同じ観察条件として、クランク角をみてよいのかこれも戸惑いますが、この波形違う車種の手元の資料とも似ているようで違う点もあるので関心があります。 極めて安定し
2010/7/7(水) 午前 8:10 [ 車QF ]
SU:K6A:噴射時間:INJ:[2.18ms(HA23S)Ne:842rpm] WN15No11p20B HA23S:K6A-NA:[20150530] THW:91℃ INJ:2.18ms TPS:0.82V(0%) Ne: 842rpm,(T-Ne:824) Q: 1.42 g/s IGt: 7° Vs: 0 km/h MAP:248mmHg STFT: 3.1% LTFT:-1.6% O2: 0.52 ISCV:10% WN15No11p21..
2015/5/30(土) 午後 3:13 [ CQF ]
SU:DBA-MH21S:K6A:VVT:ENG:POWER down:KEY:ズレ:MAP:80KPa:JK1503p81:KAI: 2007MY 70000km MAP: 600mmHgは 79.993386kPa STFT,LTFT: -20% ,-20% CRN pulleyに CRN signal tooth(teeth)が付いているので その情報とのズレが問題...
2016/3/14(月) 午後 8:09 [ CQF ]
SU:MC22S:K6A:4FAT:33920-84F70:E6T14972H:ENG:IDL:HUNTING:ISCV:HAT: 1) HUNTING: 2) Not first IDL 0Y18 242 WN18No01p15B ヤ 0Y13 737 LA-MC22S-WFDM-D3 2000.11MY 4CT 5doorHB first IDLがいつもと違うように認識したら早めにメカニックに相談するとよい。 
2018/1/14(日) 午前 7:48 [ CQF ]
http://groups.yahoo.co.jp/group/ATS-Measuring/message/731
2008/7/17(木) 午前 10:39
返信する
CAN-P:0%
は要再確認
(CAM-P:と訂正へ再確認を)
2014/1/9(木) 午後 11:49
返信する