>Circuit Diagram:概要回路図
株式会社大泉製作所 OHIZUMI MFG. CO.,LTD. THW:CTS: 本社 埼玉県狭山市新狭山1丁目11番4号 [地図] 電話 04(2953)9211(代表) http://www.ohizumi-mfg.jp/product/as2.html
http://www.ohizumi-mfg.jp/product/img/btn_catalog.gif http://www.ohizumi-mfg.jp/pdf/NTC_AS2.pdf MNR(Metal oxide Non-linear Resistor)バリスタは、酸化亜鉛を主成分としたセラミック半導体です。 8~1800Vの広いバリスタ電圧の製品を揃えております。 また、リードフォーミング品、テーピング品も揃えております。 RoHS規制対応品ですので環境負荷を考慮した設計となっております。
各種半導体の瞬間的過電圧からの保護。 配線・通信線路に誘起する誘導雷サージからの保護。 リレー等による開閉サージからの保護。 自動車用電子機器・半導体の過電圧保護。(ZMサーミスタシリーズ) その他 http://www.ohizumi-mfg.jp/pdf/MNR_ALL.pdf
[2009.02.21]水温センサ系の概要回路図 点検における測定ポイントに付いて、日ごろの効率のよい測定も紹介下さい。
スキャナではエンジン状態を反映しているのか確認すれば多くの場合事が済む。 大雑把な特性確認としては、カプラーを外して、想定温度になるか。 必要なら冷間始動からの温度特性など観察して、標準データと傾向を比較すると、 冷却系を含む判断材料となる。
水温センサ系に疑いがある場合。 スキャナで観察してみる。 DTCの確認。 水温センサからの内部での水温認識確認。冷間状態、暖機状態に相応した表示となっているのか。 各メーカーによってスキャナへの出力予約項目に違いがあるので、日ごろから確認しておく。 温度(内部認識と換算値)、電圧値(入力値) これらもスキャナの換算値なのかどうかも 日頃の観察から推察しておくとよい。 観察で日々のスキルアップを心がけたいものです。
回路系の断線、ショートなど極端なケースが想定されるなら、スキャナをみながらセンサ部端子を 脱着してみて表示の変化からも判断する。 当然ながらDMMなどの併用で確実な判断をしたい。 カプラーを外せば極めて冷間状態の温度表示となる。 通常の冷間温度表示とは明らかに違いがあるので 判断には利用できる。 しかし、通常このような使い方ではもったいない。さらに特性ずれなどの微妙な判断材料としての活用が高価なツールの使い方でペイして欲しいものです。
TAS...
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2009/2/22(日) 午前 0:59返信する
【注意】間違ったアバター使用によって、記事が削除される!?
http://blogs.yahoo.co.jp/koto_record/41010865.html
2009/2/22(日) 午前 8:52返信する