人と車のテクノロジー展2008、自動車技術展 をJUSTさんが以下に紹介下さってます。 http://blogs.yahoo.co.jp/benz_124092/38462387.html 自動車の整備も自動車の技術の範疇に入ってます。 多くが製造に至るまでが話題とか対象に なっている感もありますが、実際は安全に使われる広い分野も対象になってます。 自動車整備も自動車技術会の1つの項目のなかで会誌の中で継続的に紹介もされてます。 しかし、関心が少ないのか関係者は少ない感もあります。 今回紹介の人と車のテクノロジー展2008も 会発足60年を1年経過した長い歴史を持ったものです。 日刊自動車新聞でもその経過とか日々の特集記事で今回展示の各社の紹介もされてます。 もし見落とされてましたら、バックナンバーを読み返して頂きたい。 最寄の自動車整備振興会のロビーなどでも綴られいる場合も多いので活用下さい。 さて、何か紹介されているのか、1つは各社の最新の技術動向が展示されてます。これは無料です。 それに、最新技術の無料講演などもあります。 それに加え自動車技術会員の研究開発の発表の場が同時に開催されてます。 これは一部無料と多くは有料での参加となります。 会場ではそのテキストも販売されてますので、興味あるものがあればゲットしてみて欲しいです。 ここ数年土日開催が無いので、一般の出足は少なくなるのではと心配してます。 その分混雑は心配ないので、最新技術に関心ある方はじっくり見学、解説して頂けるのではと思います。 以下から詳細を確認下さい。 http://www.jsae.or.jp/expo/ 展示レイアウト 出展社 会場小間図面 出展社リスト 出展社検索(ガイドブック出展情報)
昔は、メカを見れば、一目瞭然だった。その当時は形状とかの写真など貴重だった。 今は、メカ+制御技術でより見学には工夫を要するようになった。 デモ用の CD,DVDの 入手とか資料のDL用 URLとか サーチのキーワードなども感心がある。
紙ベースのカタログは体力的に限界を感じる、今日この頃資料配布先には工夫をお願いしたいものです。
是非時間を調整して見学して欲しいものです。
TAS...
|