2019-04-19 NI:E-HU13:SR20DE:走行中stall:再始動せず:Power circuit:CN:抜け stall:失速:エンスト: BCM:ETACS:MPX:IPD:電源制御:ECU:制御系:GND: STA:starting:始動:alignment: NI:E-HU13:SR20DE:走行中stall:再始動せず:Power circuit:CN:抜け - CQF - Yahoo!ブログ 2012/9/9(日) 午前 6:03 http://www.haspa.or.jp/members2/topics/troublechute/12/image27[1].gifダッシュボード裏でコネクターが抜けかけていたのが原因 コメント(5) BZ:S500:W220175:Air SUS:Leakage:http://blogs.yahoo.co.jp/ogw2ogw2/37001158.html 2012/9/9(日) 午前 6:04[ ogw*og*3 ]返信する 走行中にエンジンが止まり再始動しないブルーバード 平成3年式(中古車)/E-HU13 38,000km SR20DE可能性のある部位をあらかじめ聞いておこうとする問い合せだったが、そんな質問には答えられないからと、まずは自動車を見てから再度連絡を入れてもらえるよう依頼した。 症状は表題の通りで、相談してきた事業場が自動車を見てから連絡を入れてきた内容では“クランキングはするが火は飛ばず、燃料も来ていない”ということが分かった。それが分かればセオリー通り電源系の確認をしてもらうことになる。http://www.haspa.or.jp/members2/topics/troublechute/12/main012.html#12_5 2012/9/9(日) 午前 6:06[ ogw*og*3 ]返信する 配線図を送ったところ(配線色も書かれていないこんな回路図で修理が完了するとは思えないが)、「概略配線図が手に入れば後は線の色で追う」と頼もしい返事が頂けたので、それに甘え結果だけを待つ事にした。(しかし3,8000km走行のエンジンルームには見えないということだ。) 結局、修理が完了してから頂いた連絡内容をお伝えするだけになるが、常時電源はOKでイグニッション電源がNGであったらしい。これは配線を“目”で追った結果からで、どうも途中で断線していたようだ。但し、この配線は2系統に別れており、片側には電圧が掛かっていたから、私なら故障している配線が限定できれば、修理せず別配線を作って対応してしまうだろう。(今回はこれをやっていたら再発したかもしれない。)修理は完了しているがそれを提案したところ、このメカニックは“それは整備士としてのプライドが許さない”と意地で配線を追ったという。 2012/9/9(日) 午前 6:07[ ogw*og*3 ]返信する その結果、なんとダッシュボード裏でコネクターが抜けかけていたのが原因であったらしい。(同じ故障ではないかもしれないが故障の発生する可能性は確かに大である。)トラブルとしては、どう考えても人為的なもので、ダッシュボードの裏には訳の分からない配線が所狭しと押し込んであり、ところどころ傷まみれになっていた。つまらない憶測だが、中古車のそんなところを見てしまえば走行距離も信用できなくなってしまうというのは当該事業場だけではあるまい。 2012/9/9(日) 午前 6:08[ ogw*og*3 ]返信する ~せす。山形ほしゆりこ・さん 2013/5/29(水) 午前 5:25返信する トラックバック先の記事 練習用 | NI:U13:STA:概要回路図:配置図 全8ページ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
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2012/9/9(日) 午前 6:04[ ogw*og*3 ]返信する
走行中にエンジンが止まり再始動しない
ブルーバード 平成3年式(中古車)/E-HU13 38,000km SR20DE
可能性のある部位をあらかじめ聞いておこうとする問い合せだったが、そんな質問には答えられないからと、まずは自動車を見てから再度連絡を入れてもらえるよう依頼した。 症状は表題の通りで、相談してきた事業場が自動車を見てから連絡を入れてきた内容では“クランキングはするが火は飛ばず、燃料も来ていない”ということが分かった。それが分かればセオリー通り電源系の確認をしてもらうことになる。
http://www.haspa.or.jp/members2/topics/troublechute/12/main012.html#12_5
2012/9/9(日) 午前 6:06[ ogw*og*3 ]返信する
配線図を送ったところ(配線色も書かれていないこんな回路図で修理が完了するとは思えないが)、「概略配線図が手に入れば後は線の色で追う」と頼もしい返事が頂けたので、それに甘え結果だけを待つ事にした。(しかし3,8000km走行のエンジンルームには見えないということだ。) 結局、修理が完了してから頂いた連絡内容をお伝えするだけになるが、常時電源はOKでイグニッション電源がNGであったらしい。これは配線を“目”で追った結果からで、どうも途中で断線していたようだ。但し、この配線は2系統に別れており、片側には電圧が掛かっていたから、私なら故障している配線が限定できれば、修理せず別配線を作って対応してしまうだろう。(今回はこれをやっていたら再発したかもしれない。)修理は完了しているがそれを提案したところ、このメカニックは“それは整備士としてのプライドが許さない”と意地で配線を追ったという。
2012/9/9(日) 午前 6:07[ ogw*og*3 ]返信する
その結果、なんとダッシュボード裏でコネクターが抜けかけていたのが原因であったらしい。(同じ故障ではないかもしれないが故障の発生する可能性は確かに大である。)トラブルとしては、どう考えても人為的なもので、ダッシュボードの裏には訳の分からない配線が所狭しと押し込んであり、ところどころ傷まみれになっていた。つまらない憶測だが、中古車のそんなところを見てしまえば走行距離も信用できなくなってしまうというのは当該事業場だけではあるまい。
2012/9/9(日) 午前 6:08[ ogw*og*3 ]返信する
~せす。
山形
ほしゆりこ・さん
2013/5/29(水) 午前 5:25返信する
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