MA:MZ:SU:GF-HP11S:F6A-Turbo:I/C:ENG:misfire:stall:ドドド:LLC:減少:Heater効きが悪い:TSM:ラピュタ(Laputa)
インタークーラー付きターボ
over heat
3P SWを交換して電動クーリングファンは回るようになった。
水温計はほぼ真ん中付近を指示
IDLで放置すると、失火状態のような ドドドと振動を伴う状態
これが、復帰したりと不安定
稀に信号でエンストも
LLCの補給用のタンクを吊って、エア抜きを実施中、エンジン回転を上げると、液面が上昇。
しばらく放置して液面が安定したような状態で泡が止まらない。
ヒーターの効きが悪い。
ここまでくると、ガスケット抜けを想定して、TOOLで反応を見ても試薬に反応がないとの事。
さて、決め手がまだない。
まだ、プラグなど見てないようなので、焼けの状態なども見ておきたい。 すでに、タイミング・ベルトの交換をしてもよい状態のようなので、その前に ガスケットの同時交換をするのかの判断をしておきたいようだ。
WN13No01p22B
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HEAD BOLT:6.5~7kgf-m
HEAD上面付近のLLC通路など腐食が進行している部位もあり、
新ガスケットでの保持も少し微妙との連絡もある。
2013/3/28(木) 午後 0:34返信する
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2013/3/21(木) 午前 10:01 [ CQF ]
MA:MZ:SU:GF-HP11S:F6A-Turbo:I/C:ENG:(2)
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