コメント(17)
2011/9/7(水) 午後 7:04返信する
2011/9/7(水) 午後 7:10返信する
2011/9/7(水) 午後 7:13返信する
2011/9/7(水) 午後 7:15返信する
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2011/9/7(水) 午後 11:34返信する
2011/9/7(水) 午後 11:39返信する
コメント(14)
エーイチ君の続きとか‥
http://blogs.yahoo.co.jp/goemon_a110/33376230.html
2000回転から吹き上がらない/アルトワークス
http://blogs.yahoo.co.jp/itakame3/59135202.html
燃料が?
http://blogs.yahoo.co.jp/resurgencer/43760128.html
CRB250 87式 エアクリ外す。
http://blogs.yahoo.co.jp/kurumanosentakuya/43618524.html
ランティスのエアコン修理
http://blogs.yahoo.co.jp/michutoraru/52486672.html
2011/9/16(金) 午後 0:15返信する
サンバーディアス(KV4)エンジン吹けあがり不良(最終回)
アクセルがギクシャクしてとても走れたものではない。
と入庫した平成9年式 スバル サンバーディアス V-KV4 EN07 EMPi スーパーチャージャー 5MT4WD 走行距離140,000km
の最終回です。
間違った推測の結果ECUを交換し、症状が改善されなかった同車両。
診断をしているうちにどんどん始動性が悪くなり、エンジンかかかりそうでかからなかったり、どうも点火タイミングがずれているような感じ。
http://takeshi-kun.seesaa.net/article/91872289.html
2011/9/16(金) 午後 2:23[ tas*n*t ]返信する
高速道路で焼きついたサンバーバンのエンジン・・
http://75495793.at.webry.info/200903/article_3.html
2011/9/16(金) 午後 2:46[ tas*n*t ]返信する
サンバーディアス(KV4)エンジン吹けあがり不良(その1)
http://takeshi-kun.seesaa.net/article/91101823.html
2011/9/16(金) 午後 2:46[ tas*n*t ]返信する
パルス系の信号は、表示のように、
サンプル波形とほぼ同じようです。
点火系に問題があったようです。
詳細情報が届きましたら紹介よてい。
2011/9/17(土) 午後 9:55返信する
実走行での負荷状態でのテストはまだなので、その結果から
判断する必要があるが、単体部品での高圧リークテストでは判別が
難しいケースでは、総合的に判断する必要がある。
2011/9/18(日) 午前 7:18返信する
Ne: 2675rpm
THW:91℃
IGt:19.7BDTC deg.
TPS:11deg
INJ:2.0ms
ISC:88%
O2:0.16~0.8V
STFT:0.0%
MAP:1106mmHg
THA:63℃
100-0247
(注意!)
サンプリング速度が遅いので各値が全て整合性が取れてない可能性が大きい。
2011/9/18(日) 午前 10:26返信する
圧力(応力)の換算
http://homepage2.nifty.com/NG/unit/press.htm
1106mmHg:147KPa:1.5Kgf/cm2
760mmHg: 101KPa:1.03kgf/cm2
⊿P:0.47kgf/cm2, 46KPa SC過給、無負荷レーシング
IDL:360mmHg(280~400).48KPa(37.3~53.3),p98,
p81に電圧、吸気管圧力(mmHg)の対応表の掲載あり。
2011/9/18(日) 午前 10:49返信する
y = 391.43x - 301.43
x:電圧値(MAP)
y:吸気管圧力(mmHg)
2011/9/18(日) 午前 10:57返信する
事例を吟味したり、現車の症状を的確に確認判断しないと失敗する。
断定できない場合は高度なものよりシンプルで安価な所から対応すべきだろう。
今回も、落とし穴にはまる恐れもあった。
類似例では波形の資料が無いが、対応した部品の状況から同じ原因だったのではと推測する。 SB:Dラーのメカニックが事例を読むとピントきたのではと思える。
2011/9/18(日) 午後 0:34返信する
基本波形があれば、点火、噴射のタイミングなどが
比較できる。 タイミング・ベルト、DISなど関係が信号として
読めることになる。
2011/9/18(日) 午後 2:56返信する
資料では
クランク角と呼ばれる
97-65-10 BTDCの気筒当たり3パルスx4のパルスで構成されている。
しかし、これと次の気筒判別信号はDISに一体に組み込まれている。
厳密でのクランク角ではない。タイミング・ベルトの位相がずれると
かわってしまう点に注意。
気筒判別信号は第1気筒を識別するための2パルスと、他の気筒を識別する3パルスの計5パルスとなっている。
20-50 ATDC
図中番号の1~4の角度は約117度とされている。
2011/9/18(日) 午後 3:14返信する
W30 ラルゴ KA24 エンジン不調 修理
突如、エンジンがかからなくなった
デスビローターが劣化して電流リークが発生
http://bestposition-blog.net/archives/51328919.html
2011/9/18(日) 午後 9:21返信する
点火系もこの当時からすると大きく変化した。
この時分の特有の故障は無くなった、そもそもDISが無くなったのだから
様変わりしたというべきなのだろう。いくつかの部品が無くないり簡素化された。 それらのまつわる故障は無くなった。
だが、それでも点火系の原理はまだ変わってない。 すでに一部に新システムの模索はあるが市販車にはまだまだなのだろう。
原理は変わってないので、その点での問題は解決されない。
毎度繰り返すが故障率(頻度)的には少なくなっている。しかし、使用用件条件が過酷になり、新たな故障の原因となったりしている感もある。
ローター、キャップ、コードの時代はコストが少しは安かった、現在のDIシステムでは部品単価が高い。 さて、昔を懐かしんでいるわけにはゆかないので、地道に情報を収集していおきたい。
2011/9/19(月) 午前 7:32返信する