SU:ABA-JB23W:K6A:wheel:ALIGNMENT data:CAM:CAS:KP:KingPin:BKF:制動力:CO:HC:CO2:JIMNY 2006.08MY 12717-0008
2009.08.14. 122000km 2011.08.18. 175000km
CO: 0.00 % HC: 1 ppm CO2: 17.31 %
Wheel ALIGNMENT: CAMBER: FRONT 0°30' +-1° CASTER: 1°55' +-1° KP:SAI: 13°00' +-1°
ハンドル切れ角:内 35°+-3°、外 32°+-3° (参考値)
WN21Nop6
KSD2001
wheel base:2250 mm
tread : front 1265 mm ,rear 1275 mm
tire: 175 / 80 R 16 91Q , 16x5.5 JJ
IDL: 900 +-50 rpm / 5+-1°(IGt)
KSD05,p11,30
3代目(1998年-)[編集] JB23 http://ja.wikipedia.org/wiki/スズキ・ジムニー
JB23の全構成部品 http://auverlandia.blogspot.jp/2010/07/jb23.html
BKF:制動力:
空車状態 F:550kg R:450kg
実測 総重量 1144kg 軸重前 607kg 軸重後 537kg Side Slip IN: 1.8 mm/m
総和 460kg % 40.2%
制動力前 335kg %[F>50%,40%] 55.3 差 36kg LH %[ <8%] 5.9
ひきずり 18kg % 2.9
制動力後 124kg %[R>10%] 23
差 4kg RH %[<8%] 0.7
ひきずり 18kg % 3.3
駐車制動力 233 %[P>20%] 20.3 ひきずり 18 % 3.3
WN13No09,p6b
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ブレーキホースは20mmロング以上を使用のこと。
ブレーキホースは50mmロングを使用のこと。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/697279/blog/18130971/
2013/8/11(日) 午前 10:59返信する
y1=atan(11/636) * 180/%pi
y1 =
0.9908659
キャスター角補正
フロントキャスター角は車高が上がるにつれ減少します。
キャスター角は直進安定性に寄与しており、この強化アームは車高アップによるキャスター角を補正します。
【ノーマルアームでのキャスター角変化】 スズキスポーツ
(左右平均) ノーマル
(左右平均)
標準車高 5.3° 2.0°
30mm UP 3.2° -0.1°
40mm UP 2.6° -0.7°
50mm UP 2.0° -1.3°
※上記は弊社計測値です。
車両の仕様(グレード、車両の個体差等)、装備や荷物の状態、燃料残量等で変化します。
http://www.suzukisport-racing.com/ss_cc/arm_jb23w.html
2013/8/11(日) 午前 11:14返信する
ジムニー・4WD・SUV専門店 RV4ワイルドグース : ジムニー・サスペンション
http://www.rv4wildgoose.com/parts/jimny/suspension.html
2013/8/11(日) 午後 2:25返信する
ジムニーJB23のラテラルコントロールについて(^^)|トライフォース ...
ameblo.jp/tryforce2/entry-10545981434.html
2010/05/26 - リヤサスペンションのチューニング手法として取り入れられているケースもあります。 ワットリンクはJB23のようなアクスルハウジングを持つ3リンクでも. 車体に対して車軸が垂直に下りる構造ですが. 当初、ストロークの大きいJB23では作用角も ...
http://ameblo.jp/tryforce2/entry-10545981434.html
2013/8/11(日) 午後 2:28返信する
ジムニーJB23シャシ - おとぼけジムニー別冊! - Jugem
jimnycoil.jugem.jp/?cid=22
さて、それから今まで特に問題も発生していませんが、ジムニーJB23の9型の純正ラテラルロッドが入手できたので、 ... 純正品はシンプルな「ただの鉄パイプ」に対して社外品の方は、材質がステンで、調整機能も付いているために複雑な構造で重たいもの。
2013/8/11(日) 午後 2:38返信する
y1=atan(30/147) * 180/%pi
y1 =
11.534621
-->y1=atan(30/127) * 180/%pi
y1 =
13.290801
計測時の状態とかでCAMの影響を配慮するとよいのだろう。
2013/8/12(月) 午後 2:41返信する
y1=atan(4.5/127) * 180/%pi
y1 =
2.0293164
CASの値もmm単位の計測で変化する、それに車高の変化でそれが変化するので計測条件を揃えることは、さらに大切なのだろう。
当然ながら、ベアリング部のガタもそれらの値に大きく影響する。
2013/8/12(月) 午後 2:51返信する
JB23ではこのユニバーサルジョイントの角度の問題は、やはりホーシングが起きることで補正がされている(JA11とは逆の方に起こしたことになるが)。ただ、偏心ブッシュを入れる前でも、ユニバーサルジョイントからの異音は無かった(それが判るほど四駆で走ってない)
いずれにしても直進性が増し、ハンドルが自然に戻るようになった。
ただ、中立付近の曖昧な状態(ハンドルの直進状態での落ち着き)は改善が無い。
タイヤのせいかな?。
http://homepage2.nifty.com/jurinji/images/jimny/jb23-4/new-suspention/busyu/suspention-tyuning.htm
2015/2/7(土) 午前 6:42返信する
ノーマルブッシュと、偏心ブッシュ
偏心ブッシュのほうがゴムの部分が少ないので硬い。
L148mm
A= ***mm
http://homepage2.nifty.com/jurinji/images/jimny/jb23-4/new-suspention/busyu/suspention-tyuning.htm
2015/2/7(土) 午前 6:45返信する