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DA:L150S:EF-VE:ABS:MIL:DTC:C0200:C1235:ENG:P0110:P0500:
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=C0200&src=typd
http://livedoor.blogimg.jp/mikota35/imgs/4/c/4c8792c3-s.jpg …
http://livedoor.blogimg.jp/mikota35/imgs/9/d/9d95c7ac-s.jpg …
http://livedoor.blogimg.jp/mikota35/imgs/b/1/b1239854-s.jpg …
http://blog.livedoor.jp/mikota35/tag/ ムーブ
Gear Ratio
トランスミッション ４AT
LSD ----
変速比 第1速 2.730
第2速 1.526
第3速 1.000
第4速 0.696
後退 2.290
最終減速比 5.222
tire:145/80R13
Dφ:0.562m
http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/10015282/
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ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係
1F:3.416
2F:1.947
3F:1.250
4F:0.916
5F:0.750
Final:5.545
tire:145/80R13
Dφ:0.562m
http://greeco-channel.com/car/daihatsu/move-8/
2016/10/4(火) 午前 7:10[ ogw*og*3 ]返信する
L152S
JB-DET
ボディタイプ 軽-RV系
ドア数 5ドア
乗員定員 4名
型式 CBA-L152S
全長×全幅×全高 3395×1475×1610mm
ホイールベース 2390mm
トレッド前／後 1300/1290mm
室内長×室内幅×室内高 1920×1310×1310mm
車両重量 880kg
※2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額（地方消費税額を含む）を含んだ総額表示（内税）となります。
2016/10/4(火) 午前 7:14[ ogw*og*3 ]返信する
JB-DET
最高出力 64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク 10.2kg・m(100N・m)/3600rpm
種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 659cc
内径×行程 61.0mm×56.4mm
圧縮比 8.2
過給機 ＩＣ付きターボ
燃料供給装置 EFI（電子制御式燃料噴射装置）
燃料タンク容量 36リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
環境仕様
10モード/10・15モード燃費 18.0km/リットル
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック＆ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
サスペンション形式(後) トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ドラム（リーディングトレーディング）
タイヤサイズ(前) 165/55R15 75V
タイヤサイズ(後) 165/55R15 75V
最小回転半径 4.6m
駆動系
駆動方式 FF
2016/10/4(火) 午前 7:15[ ogw*og*3 ]返信する
トランスミッション ４AT
LSD ----
変速比 第1速 2.730
第2速 1.526
第3速 1.000
第4速 0.696
後退 2.290
最終減速比 5.239
http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/10031900/
2016/10/4(火) 午前 7:15[ ogw*og*3 ]返信する
ムーヴ Ｌ ＣＶＴ
変速比 ＣＶＴ 3.327～0.628 最終減速比 5.444
総合比１８、１１２～３，４１８
ダイハツ ムーヴ Ｌ ＭＴ
変速比 1速3.416～5速0.750 最終減速比 5.545
総合比1速１８，９４１～5速４，１５８
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341780338
2016/10/4(火) 午前 7:19[ ogw*og*3 ]返信する
ムーヴ（４ＷＤ）用 ファイナルギア
新規格ムーヴの４ＷＤ用のファイナルギアです。 オプティ用に購入してたんですが、使用しなくなった為、エッセに投入しました。 ギア比はエッセ ４．９３３ コペン ５．５４５ ムーヴ(４ＷＤ)５．９２３ になります。 ジムカーナではいいですが最高速が落ちる為、サーキット走行される方にはオススメ ･･･
2016/10/4(火) 午前 7:22[ ogw*og*3 ]返信する
CVTの面目躍如
アクセル全開で加速を試みても、発進は穏やか。その後は6000回転余をキープして車速を積み上げてゆくが、それも880kg／64ps＝13.75kg/psというパワーウエイトレシオ相応のもの。つまりそんなに速くはないが、トルクはあるので力感は十分だ。
さらにアクセルを緩めて巡航体制に移るとCVTの面目躍如で、0.628×最終減速比4.800（ちなみにターボ4ATは4速トップで0.696×最終減速比5.050）のギア比により、100km/h時：3000回転ほどの平穏な巡航が可能になる。ちなみに80㎞/hだと2000回転ほどしか回らず、こうして低回転を維持すると車載燃費計で12km/Lくらいの数字が簡単に出るが、撮影を含めて130kmほど走った今回は最終的に約10km/Lに落ち着いた。
http://www.motordays.com/newcar/articles/move20061104/
2016/10/4(火) 午前 7:24[ ogw*og*3 ]返信する
CVTオイル（fluid）の温度管理
今回の燃費改善の主要な手立てはファイナルギア比変更に留まらず、CVT fluidを素早く温めることも含まれるという。そんなことはすでにJatcoが実施済みのこと（日産モコに採用されているということは、ＭＲワゴンやワゴンＲのCVT7にも当然採用されているはず）であり、普通のATなら昔からエンジン冷却水でfluidの温度安定化を図っている。どうして今になってダイハツ（AISIN AW）はそんなことをわざわざ宣伝するのだろう（黙っていればいいのに・・・恥ずかしい）。
普通のATは、もしかすると油温が高くなりすぎるのを防ぐためにエンジン冷却水を利用しているのかもしれない。それに対して、CVTは油温があまり高くならないため、本来は対策が要らなかったということか。。
http://gonta1.web.fc2.com/move_LA100.htm
2016/10/4(火) 午前 7:31[ ogw*og*3 ]返信する
L150S
EF-DET
1F:2.730
2F:1.526
3F:1.000
4F:0.696
Final:5.239
tire:155/65R14
Dφ:0.557m
http://greeco-channel.com/car/daihatsu/move-7/
2016/10/4(火) 午前 8:11[ ogw*og*3 ]返信する
L150S
EF-VE
1F:2.730
2F:1.526
3F:1.000
4F:0.696
Final:5.222
tire:145/80R13 75S
Dφ:0.562m
http://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE/10015282/
2016/10/4(火) 午前 8:18[ ogw*og*3 ]返信する
Kt==2.730
変速比２速 Kt2==1.562
変速比３速 Kt3==1
変速比４速が無いとき１を Kt4==0.696
変速比５速が無いとき１を Kt5==1
TFが無いとき１を；Ktf==1
Final Gear Kf==5.222
Tire D:Td==0.557
Execution done.
2016/10/4(火) 午前 9:25[ ogw*og*3 ]返信する
ムーブ 平成９年式
症状 ロー(１速)ギヤのままシフトアップしない
早速試運転したが、確かに１速のままエンジン回転ばかりが上がって、スピードが出ない
http://automaya.ti-da.net/e1118249.html
2016/10/4(火) 午前 10:22[ ogw*og*3 ]返信する
まず原因として考えられるのは・・・
１ ATブレーキバンドの滑り
２ ２速の油圧ラインの低下、リーク
３ スロットル圧の以上加圧、スロットルバルブの固着
４ キックダウンケーブルの調整不良、破損
５ ガバナ圧の低下、リーク
６ バルブボディ内のバルブの固着、油圧リーク
ATの変速制御は、どのATミッションでも基本的にアクセル開度(エンジン負荷)と車速のバランスで行っています
この２つの制御の元になっているのは
機械式ATの場合
アクセル開度は、キックダウンケーブルまたはバキュームダイヤフラム車速は、ATミッション内部のガバナバルブ
のスロットル圧とガバナ圧のバランスで変速させたりキックダウンさせたりしています
2016/10/4(火) 午前 10:23[ ogw*og*3 ]返信する
また、電子制御ATの場合
アクセル開度は、スロットルポジションセンサー
車速は、車速センサーやアウトプットシャフトの回転センサー
2016/10/4(火) 午前 10:25[ ogw*og*3 ]返信する
この２つの電気信号をATのコンピューターに送り、この信号を元にコンピューターがプログラムされた信号をAT内部のソレノイドバルブに送ります
このソレノイドバルブは、信号により油圧をかけたり、逃がしたりして、変速の油圧を制御しています
図に描かないとちょっと分かりづらいかな？
説明が長くなりました、本題です・・・
まずは、ATFの量、色、においの確認から、多少変色はしてますが、量においとも正常です
次に車上点検が可能な上記の４，５ スロットルケーブルとガバナバルブ、
スロットルケーブル、ワイヤーの引っかかり、弛みもなし
次にガバナバルブです
ムーブのガバナバルブはATミッションの上側についています
この黒いカバーを外すと・・・
ガバナバルブが見えます
よ～く見ると・・・
何か外れてる？
写真が上下逆ですが
キーワッシャーが折損してガバナウェイトが外れてしまっています
左が破損したガバナバルブ、右が新品です
部品はガバナバルブAssy'の供給
2016/10/4(火) 午前 10:25[ ogw*og*3 ]返信する
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