DA:L500S:AUDIO:pin out:86120-87284:SU:39101-78A50:端子図:Head Lamp Circuit WD:配線図
DA:L500S:AUDIO:pin out:86120-87284:SU:39101-78A50:端子図:Head Lamp Circuit WD:配線図 - 車QF - Yahoo!ブログ
コメント(4)
トラックバックされた記事
トラックバック先の記事
ダイハツに三菱のステレオを付けよう
http://blogs.yahoo.co.jp/uni_kuiteh2000/42506728.html
2011/3/9(水) 午前 7:27返信する
OBD II CAN bus pinout
http://pinoutsguide.com/CarElectronics/obd_can_bus_pinout.shtml
http://connector.pinouts.ru/16_pin_car_J1962_OBD_2_special/
2014/1/2(木) 午前 9:24返信する
ミラ 平成8年式 115,280km E-L500S
ヘッドライトが点かないという車の入庫があった。
ライトは点かないがディマーS/Wを操作し、ハイビームに切り替え、パッシング操作を行なうとメーター内のハイビーム・インジケーターランプは点灯する。もちろん配線図でいうヘッドライトコネクタ部のAc,Eb端子(配線図参照)及びリレー、バッテリーについては最初に確認したが接触不良やランプ本体の球切れはなかった。
http://www.haspa.or.jp/members2/topics/troublechute/17/main017.html
2015/2/28(土) 午前 8:45返信する
しかしこの部品にも異常はなかった。そこで地道に電源側から配線を追うことにした。
点検を進めていくと最後の最後、アースポイントに落ちる直前のDaコネクタ(配線図参照)でアースに落ちていないことがわかった。
Daコネクタは外見上、異常のないよう思えたがコネクタ内では端子が焼け、接触不良を起こしていた。そこでDaコネクタを介さず、配線を直接ボディアースに落としてみるとヘッドライトは点灯した。
この車の今回故障していたコネクタ部はヘッドライトの、割と大きな電流が流れる箇所であるのにコネクタ内部のオスギボシが細かったことが原因ではないかと考えられる。
まして年式も古く、距離も走っているから経時変化による金属疲労もあるだろう。しかしダイハツ車で同じような年式の車でヘッドライトが点かなくなったら、まずはこのコネクタを点検することをお勧めする。
それと、こういった文章にすると原稿の関係から一瞬でトラブルが解消したように感じるだろうがかなり七転八倒したことは伝えたいと思う。
2015/2/28(土) 午前 8:47返信する