MI:KH-V78W:4M41:4M40:DE:Diesel:エンジンがふれて黒煙がもくもく:MIL on:DTC:18:ENG SPD(SUB)black smoke
[28]
http://ckrk.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/07/v78w_067e.html
このURLはすでに、行方不明状態なので
コメントのキーマークの文字処理部を参照となる。
コメント(5)
トラックバック先の記事
MI:KH-V78W:4M41:4M40:DE:Diesel:エンジンがふれて黒煙がもくもく:MIL on:DTC:18:ENG SPD(SUB)black smoke
[28]
http://ckrk.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/07/v78w_067e.html
このURLはすでに、行方不明状態なので
コメントのキーマークの文字処理部を参照となる。
18 ENG SPD (SUB)
今回は、ノイズとして以下
31 CAN COMM
52 VGT CONT PRS
51 EGR POS SENSOR
http://ckrk.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/07/v78w_067e.html
2013/2/4(月) 午後 4:38返信する
パジェロ 平成7年式 4M40エンジン
依頼事項:エンジン冷間時不調
パジェロの7年式、4M40エンジン。かかりづらく、冷間時はとっても不調で暖まると何とか走れる状態の車が入庫しました。いろいろと調べた所、噴射ポンプの不都合に絞り込めました。
http://www4.ocn.ne.jp/~sjk/diary/diary.htm#H1712
2013/8/22(木) 午前 7:46返信する
平成17年12月
ミツビシ パジェロ 平成7年式 4M40エンジン
依頼事項:エンジン冷間時不調
パジェロの7年式、4M40エンジン。かかりづらく、冷間時はとっても不調で暖まると何とか走れる状態の車が入庫しました。いろいろと調べた所、噴射ポンプの不都合に絞り込めました。お客さんの了解を取ってリビルト品に載せ替えしましたが、これがもう大変。4M40は先月も載せ替えしているので作業的にはあまり苦労はしなかったみたいですが(ベテランのメカニックが担当してます)、組上げてもエンジンがかかりません。燃料はちゃんときているし、グローも新品。しっかりと赤くなります。エアー噛みも考えられますが、グロープラグを抜いてクランキングしたら勢いよく吹き出します。後はタイミングずれくらいしか考えられません。この4M40はクランクプーリーの切り溝をケースの0度に合わせるのですが、カムシャフトの所には会わせマークがありません。
2013/8/22(木) 午前 7:48返信する
チェーンさえゆるんでなければクランクとカムのタイミングがずれることはないのですが、三菱に聞いたところ、クランクプーリーのダンパーゴムが切れる可能性があるとのこと。そうなれば必然的にタイミングがずれてきます。
もうここしか考えられなく、クランクプーリーをはずそうとプーリーに周り止めをしてクランクボルトを軽く回そうとしたら(いきなり全力で回すのではなくて)、「ずずっ」とプーリーがずれてしまいました!やはりダンパーゴムが切れてました。ダンパーゴムが切れていれば、エンジン回転中に異音が出てたはずですが、そんなこともなく・・・。異音さえ出ててくれれば回り道せずにすんだかも。
新品のプーリーを付けたら、カムシャフトが今までよりも30°ほどずれました。これではかかるわけありません。
2013/8/22(木) 午前 7:49返信する
全て組み終わって始動。多少のグズリはあったものの、完璧になおりました。よかった~。タイミングずれを確認するのに噴射ポンプを2回(最後の修正も入れれば3回)はずしましたから・・・。しっかしダンパーゴム切れでタイミングが合わせられなくなるなんて、もう少し考えてエンジンを作って欲しかったです。カムシャフトの所に完全に合わせられる合いマークが有れば、ばらす前に分かっていたのに・・・。
2013/8/22(木) 午前 7:49返信する