TO:NHW20:ECB2:MIL on:DTC:C1249:STOP SW断線検出:C1341:C1342:C1343:C1344:油圧系異常:BKF:AIR:SMD:HV:PRIUS:

TO:NHW20:ECB2:MIL on:DTC:C1249:STOP SW断線検出:C1341:C1342:C1343:C1344:油圧系異常:BKF:AIR:SMD:HV:PRIUS:

[29]

C1249

FFdata

フリーズ後からのIG on数 31回

過去歴
上記の数値からその日に発生したことではない
この件は,今回のMIL onとは切り離して、経過をみることにする。


C1341:FR:
C1342:FL:
C1343:RR:
C1344:RL:

FFdata

フリーズ後からのIG on数 0回

これから、上記DTCが直近で行った作業の結果で、即DTC2で消去できたようだ。
本来実走行でも状態確認をしておきたい。その結果は後日連絡があるのだろう。


W30:と誤認の対応で上記程度なら、DST2などで即対応なのでラッキーだったのだろう。
SCAN TOOLを使っても、車両の状態と作業の差で余計な手順を踏み時間のロスとなるケースも
運が悪いとあるようだ。 事前に車両の状態を確認してからBKF(air抜きなど)の抜き替えは
行うとよい。 従来感覚でCUP交換をすると、時間をロスしたとの体験談も届いたりする。

システムのBKFを切らさない作業が、時間のロスを少なくする。 これが、コストを最小限で
できる最大のポイントの1つでもある。
事前に状態診断にSCAN TOOLを使うと、さらに安心だろう。

 

 コメント(21)

  

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TO:JCG10:ENG:VSC:TRC:MIL on:DTC:P1126:HDM3K:ISC duty%:48.8/Ne:464,TPS:15%
http://blogs.yahoo.co.jp/ogw3ogw3/35842204.html

onkyo DTC9.8設置後の疑問
http://blogs.yahoo.co.jp/ponsan3211/14328372.html削除

2013/1/17(木) 午前 7:35ogw*og*2返信する

  

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ブレーキフルードエア抜き作業
<警告>
SSTS2000)を使用せずに取替を行うと障害や事故につながることがあるため、必ず SST を使用し
て取り替えを行うこと。
<注意>
・取替実施中はシフトレバーP レンジでパーキングブレーキペダルを踏み込んだ状態で行う。
・取替実施中のブレーキフルードの追加は、リザーバの MIN-MAX ラインの間を保つ。
・取替後、ブレーキの引きずりが取替前に比べて極端に大きくないことを確認する。
・取替時、ブザーが作動するが、作業はそのまま続けること。
・ブレーキアクチュエータホース内にエアが混入した状態でポンプモータが駆動すると、
アクチュエータ内にエアが噛み込みエア抜き困難となる。ブレーキアクチュエータホース内エア
混入のおそれがある作業を行う場合は、予めスキッドコントロールリレーNo.2(モータリレー)
2個をエア抜き手順の取り付け指示があるまで取りはずしておく。


http://www.pdfio.com/k-2665033.html削除

2013/2/15(金) 午後 4:39ogw*og*2返信する

  

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・アクチュエータのポンプモータおよびマスタ圧遮断ソレノイドは、補助電源によりIG OFFでも
作動可能にある。
エア抜きを行うとスキッドコントロールリレーNo.2(モータリレー)異常や圧力センサ異常などの
ダイアグノーシスコードを記憶する。エア抜き完了後およびエア抜き手順中に指示がある場合
はダイアグノーシスコード消去を行う。削除

2013/2/15(金) 午後 4:39ogw*og*2返信する

  

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作業項目別一覧
項目 作業手順
1.ブレーキ制御(ECB)禁止(取替前実施)
2.フロントブレーキ系統エア抜き
ブレーキフルード(取替)
3.リヤブレーキ系統エア抜き
4.アキュムレータ0ダウン実施
ブレーキマスタシリンダ及び 1.ブレーキ制御(ECB)禁止(取替前実施)
ストロークシミュレータ(取替) 2.フロントブレーキ系統エア抜き
1.アキュムレータ0ダウン実施(取替前実施)
2.ブレーキ制御(ECB)禁止(モータリレー指定)(取替前実施)
3.フロントブレーキ系統エア抜き
ブレーキアクチュエータ(取替)
4.ブレーキアクチュエータホースエア抜き
5.リヤブレーキ系統エア抜き
6.アキュムレータ0ダウン実施削除

2013/2/15(金) 午後 4:40ogw*og*2返信する

  

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1.ブレーキ制御(ECB)禁止(脱着・分解前実施)
フロントブレーキ(脱着・分解)
2.フロントブレーキ系統エア抜き
1.ブレーキ制御(ECB)禁止(脱着・分解前実施)
リヤブレーキ(脱着・分解)
2.リヤブレーキ系統エア抜き
エア抜きは、必ず記載しているエア抜き部位の順に行うこと。
・ブレーキアクチュエアータホースにエアが混入した場合は、必ずエア抜きを行うこと。
1. ブレーキフルード補充
a. ブレーキフルードをリザーバに補充する。
2. ブレーキ制御(ECB)禁止
a. SST(S2000)を使用する場合
i. IG・SW OFFの状態で、SST(S2000)をDLC3コネクターに接続する。
ii. SSTの電源スイッチをONにして、メニュー(ABS・VSC)→エア抜き→ECB→ブレーキ制御禁
止を選択し、実行する。
b. スキッドコントロールリレーNo.2(モータリレー)を取りはずす場合削除

2013/2/15(金) 午後 4:42ogw*og*2返信する

  

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i. ブレーキ制御を禁止させるため、IG・SW OFFの状態でスキッドコントロールリレーNo.2
(モータリレー)2個を取りはずす。
ブレーキアクチュエータホース内にエアが
混入した状態でポンプモータが駆動すると、
アクチュエータ内にエアが噛み込みエア抜き
困難となる。削除

2013/2/15(金) 午後 4:42ogw*og*2返信する

  

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3. フロントブレーキ系統エア抜き
a. ブレーキペダルをぺダリングし、フロントブレーキシリンダRHおよびLHのブリーダプラグよりエア抜き
を行う。
b. エアが完全に抜けるまで繰り返し行い、RH、LHの順で行う。
c. エア抜き後、ブリーダプラグを締め付ける。基準値 T=8.3N・m{85kgf・cm}
4. ブレーキアクチュエータホースエア抜き
a. IG・SW OFFの状態で、SST(S2000)をDLC3コネクターに接続する。
b. IG・SW およびSSTの電源をONにする。
c. SSTのメニュー画面より、ABS・VSC→エア抜き→ECB→ドレインを選択し、実行する。
ソレノイド駆動中に、ブレーキペダルをおよそ1秒間に2回の早さで約30回を目安にペダリングを行
う。
※ソレノイド駆動中にペダルリングすることにより、ブレーキアクチュエータホース内のフルードが
リザーバに押し戻される。 ソレノイドの駆動は約30秒で自動停止する。削除

2013/2/15(金) 午後 4:43ogw*og*2返信する

  

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5. リヤブレーキ系統エア抜き
a. スキッドコントロールリレーNo.2(モータリレー)2個を取り付ける。(モータリレーを取り外した場合)
b. SST(S2000)のメニュー画面より、ブレーキ制御禁止を解除する。
(SSTを使用してブレーキ制御を禁止した場合)
c. IG・SW OFFの状態で、SST(S2000)をDLC3コネクターに接続する。
d. IG・SW およびSSTの電源をONにする。
e. SSTのメニュー画面より、ダイアグノーシスコードを消去する。
f. SSTのメニュー画面より、ABS・VSC→エア抜き→ECB→RL輪を選択し、実行する。
g. ポンプモータおよびソレノイド駆動中にリヤブレーキシリンダLHのブリーダプラグからエア抜きを行
う。 ※ブレーキペダルをペダリングする必要ない。ソレノイド駆動は約30秒で自動停止する。削除

2013/2/15(金) 午後 4:45ogw*og*2返信する

  

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h. エア抜き後、ブリーダプラグを締め付ける。
i. SSTのメニュー画面より、ABS・VSC→エア抜き→ECB→RR輪を選択し、実行する。
j. ポンプモータおよびソレノイド駆動中にリヤブレーキシリンダRHのブリーダプラグからエア抜きを行
う。
k. エア抜き後、ブリーダプラグを締め付ける。削除

2013/2/15(金) 午後 4:45ogw*og*2返信する

  

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6. アキュームレータ0ダウン実施
a. IG・SW OFFの状態で、SST(S2000)をDLC3コネクターに接続する。
b. SSTの電源をONにして、以下の作業を5回繰り返す。
i. IG・SW をONにする。
ii. SSTのメニュー画面より、ABS・VSC→エア抜き→ECB→アキュームレータ0ダウンを選択し、
実行する。
iii. アキュームレータ0ダウン駆動完了後、IG・SW をOFFにする。
o アキュームレータ0ダウンを繰り返すことにより、アキュームレータ圧の開放・畜圧を繰り返し、
アキュームレータ内のフルードを循環させる。
o IG・SW をOFF→ONするたびにポンプモータが回転し、アキュームレータは畜圧される。削除

2013/2/15(金) 午後 4:46ogw*og*2返信する

  

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7. ブレーキフルード量点検
a. アキュームレータ0ダウン実施後、アキュームレータ内のフルードをリザーバに戻した状態でマスタ
シリンダリザーバのブレーキフルード液面がMAXレベルになるようフルードを調整する。
o アキュームレータ0ダウン後、IG・SW をONにするとアキュームレータにフルードが畜圧さ
れ、液面は低下する。
o アキュームレータ0ダウンを実施せずにフルード量調整を行った場合、アクチュエータからのフ
ルードリリーフにより液面がMAXレベルをこえる場合があるが異常ではない。
8. ダイアグノーシスコード消去
9. リニア弁オフセット学習実施
a. ストロークシミュレータおよびブレーキアクチュエータ交換時にリニア弁オフセット学習実施を行う。削除

2013/2/15(金) 午後 4:47ogw*og*2返信する

  

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[PDF] 
2007年4月 第379号のPDF - 自研センター
www.jikencenter.co.jp/publication/jkc_pdf/jkc2007_04.pdf
ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat - クイック ビュー
2007/04/04 – 配線の縁切り等により、電子機器部品やシステムの再設定(初期化、学習)や調整が必要になる場合が. あります。 ... 例)レーンキーピングアシストシステム(レーンレコグニッションセンサカメラ)光軸学習. (クラウン .... リニア弁オフセット ...削除

2013/2/15(金) 午後 4:48ogw*og*2返信する

  

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ziziさんへのお返事です。

>
> もうひとつ、アキュムレータ0ダウンについて、、。
> 改めて考えるに、蓄圧系ブースターは iG OFF でペダリングするとタンクに液が戻り増えてきますよね。

それがIG OFFのペダリングでは無理なのですよ
それはポンプが駆動して加圧されるからです
このタイプのECBは以前の10系とかと変わってるみたいで、どちらかと言うとECB2に近い
考え方で電源の供給をしています(キャパシタは廃止されていますが)

例えばIG OFF後2分待ってシステムを眠らせる(スリープ状態)
運転席ドアを開閉するとポンプが駆動する などです
変わりネタを公表すると「ブレーキパット交換の時もスリープ状態にしてから実施しろ」と
あります これはシステムが停止しても次の操作に備えて加圧されるからとの事でした
結果ピストンが飛び出す可能性が有るらしいです・・・



http://102.teacup.com/tsyr/bbs/4138削除

2013/2/15(金) 午後 4:53ogw*og*2返信する内緒

  

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整備作業などでアキュームレーター0ダウンが必要な時はテスターを使用してブレーキ制御
禁止を実施します(実施するとリニア弁オフセット学習も必要になります)
その後ペダルを40回操作して圧抜きをしてから作業を実施する

この作業の意味はECB2のようにポンプモータ・リレーが外部に無くアクチュエーター内に
配置されているためポンプ駆動を停止する事ができないからのようです
ちなみに次の裏技シリーズで探している内容の一つです(笑)削除

2013/2/15(金) 午後 4:54ogw*og*2返信する内緒

  

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Re: ハイブリッド研修 投稿者:一休 投稿日:2009年10月 9日(金)10時34分4秒 返信・引用 
> No.3650[元記事へ]

皆さんへのお返事です。

埼○は予約がギッシリだそうですね。
私は3月に予約しました。静○は遠いので、来年3月まで待ちです(^_^;)

それまでは、三流さんの新車30をいじりまくってみます(笑)
壊れても保障期間中ですし(笑)

それにしても?なかなかビリビリしないものですね?
↓インサ○ト初期なんですがフロント大破で割れました!


http://102.teacup.com/tsyr/bbs/3652削除

2013/2/19(火) 午後 8:40ogw*og*2返信する内緒

  

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リアクトル 投稿者:zizi 投稿日:2009年10月15日(木)21時09分15秒 返信・引用 
> No.3661[元記事へ]

フランカーさんへのお返事です。

> 本日のお題 《リアクトルまたは昇圧回路について簡単に説明しよう》
リアクトル、初めまして??
身近では、iGコイルなんてどうでしょう?(超昇圧)
原理は同じだと思うのですが、、。
100V機器内にも多くのものでトランスがあります。(電圧を下げる方が多いけど)
効率、能率こそ違え、やってることは同じだと思ってます。(上げるも下げるも変換という意味で)
こんな理解ではあきませんか?
インバーターのトラブルって聞いた事ないですね。
内部部品って交換可能なんですか?

http://102.teacup.com/tsyr/bbs/3662削除

2013/2/19(火) 午後 8:44ogw*og*2返信する内緒

  

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Re:Re: (無題) 投稿者:まさみ 投稿日:2009年10月29日(木)17時42分14秒 返信・引用 
>サービスクリップをきちんとセットしてもすぐには再起動できず
>ON/OFFを繰り返し 3回目で再起動できました

資料見てみてもよくわかりませんでした
でも ハイブリッドの研修の実技のときに 20系もそう言っていたような気が。。。
間違っていたらごめんなさい
ところで資料を調べて思い出したこともあります。
それは 補助バッテリー(トランクに有る12V(14V)のバッテリーの端子を外した場合
プッシュボタンを押してもREADYになりません
さらに一度押してOFFにし、さらにもう一度押すとREADYになります
これで走行出来るようになります
すっかり忘れていました!削除

2013/2/19(火) 午後 8:55ogw*og*2返信する内緒

  

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>で?この資料はどうしたの?例の講習?

はい、そうです
保険会社(あいおい)の講習時の資料です
あいおい保険は旧大東京火災と旧千代田火災が合併して出来た会社です
旧千代田はトヨタの資本が入っている関係でトヨタの資料そのものを使うことが出来ました。
現在はあいおい保険がそれw引き継ついでいるのでトヨタの資料が使えるんです
講習では トヨタの資料以外にも あいおい自動車研修所独自の資料も使い勉強します
(実技及び学科)

http://102.teacup.com/tsyr/bbs/3709削除

2013/2/19(火) 午後 8:57ogw*og*2返信する内緒

  

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C1341
C1342

34000km
SMD削除

2015/1/15(木) 午後 6:42ogw*og*2返信する

  

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Toyota Prius Brake Repair, Pad Replacement

http://www.brakeandfrontend.com/brake-job-toyota-prius/削除

2015/1/15(木) 午後 6:52ogw*og*2返信する

  

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C1341
C1342

http://www.bluetoad.com/publication/?i=53772&p=26削除

2015/1/15(木) 午後 11:24ogw*og*2返信する

 

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TO:NHW20:AC:DTC:B1421:日射センサ故障:SMD:HV:PRIUS:(B1424:)

TO:NHW20:AC:DTC:B1421:日射センサ故障:SMD:HV:PRIUS:(B1424:) AC:DTC:B1421:B1424:日射センサ A/C: 現在1過去0 B1421 (P席) 日射センサ故障 (屋内出力   ) 左右にある場合片方だけの場合、当然そのセンサの状態を確認する。何か被さっていないのかなど。 日陰の差がないのか。 簡単に移動できる場合は屋外の日差しのあるところなどで確認する。 光での反応なので簡易的な方法でも反応みてみるとよい 削除

2013/1/17(木) 午前 7:56 [ 車QF ]

  
TO:NHW20:ECB2:MIL on:ABS:DTC:C1203:(C1345)

TO:NHW20:ECB2:MIL on:ABS:DTC:C1203:(C1345) DTC C1203/53 ECM Communication Circuit Malfunction DESCRIPTION The circuit is used to send TRC and VSC control information from the skid control ECU to the ECM, and engine control information from th 削除

2013/2/15(金) 午後 6:15 [ 車QF ]

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