MA:MZ:KG-SY56T:WL:DE:Diesel:ENG:MIL on:DTC:P0251:燃料系の水混入:JS1206p90MKR27:
[46]
P0251:KSD01p691
エレクトロニック・ガバナ信号系統
詳細は出典参照
ここでは燃料系統(タンク内?)に水の混入があり、その影響は?
- WL - 2.5 L (2,499 cc), bore x stroke 93 mm × 92 mm (3.66 in × 3.62 in) - naturally aspirated or turbodiesel, used in non-US 1995 Mazda MPV, various Mazda B-Series trucks.
https://en.wikipedia.org/wiki/Mazda_Diesel_engine
コメント(2)
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#8(DLC-16)
位置の確認はまだしてないが、
もし、+B(16)をみつけ、その列の反対側(上下方向)が#8となる。
もしそこの列(左右方向)の反対側を#1としてそこにピンが無ければ、#8としたピンが DIAGの手動SWとする。
それを操作(GNDに落とす)すると、グローランプなどが反応する。
2012/5/5(土) 午前 9:12返信する
B端子とする資料もあるが、#8との誤植ではともみれる。
それは#16の+Bと紛らわしいからだ。
今、みているのは車両側のメス端子なので、識別が難しいが、診断器などあれば、それが差し込み側のオスピン端子となる。それをみると
GNDは2本長いので目安となる。OBD2準拠のDLCの場合。もし、そのようになってないものは規格を外したものとみてよい。 某社長曰く、ピン規格を無視したものを頻繁に使うと通信エラーの原因ともなりうる。 微妙な寸法差ではあるが規格と身近にあるものを比較してみるとよい。 先の因果関係を観察されてもよい。意外な結果があるようだ。
2012/5/5(土) 午前 10:05返信する