2019-03-10 TO:TA-ACU10W:FFD?DTC:THA:AFM:22204-22010:始動せず:ETB:JS1105p96改善対策:ENG: DTC:OBD2:DIAG:ENG:ABS:SRS:EPS:ESC:MIL: TO:TA-ACU10W:FFD?DTC:THA:AFM:22204-22010:始動せず:ETB:JS1105p96改善対策:ENG: [64] 2011/4/11(月) 午前 7:07 CQF>SCAN 2001.12MY, 45103kmFFD? Freeze Frame Data: コメント(17) 1 2009年12月18日男性 静岡HPトヨタ ハリアー不明 0 KmMCU10 1MZ緩衝装置 2009年ディーラーにショックアブソーバーを交換してもらった後、異音がするようになった 2 2009年12月02日男性 不明電話トヨタ ハリアー1998年09月 140,000 KmGF-MCU10W 1MZエンジン 不明エンジン始動直後にエンジンが停止してしまうことがある 3 2007年07月11日男性 沖縄HPトヨタ ハリアー1998年04月 98,300 KmGF-SXU10W 5Sかじ取り 2006年12月21日左折しようとしたら、ハンドルが動かなくなった 4 2006年08月18日男性 大分HPトヨタ ハリアー1999年03月 70,000 KmMCU10W 1MZ排ガス・騒音 2006/08マフラーが損傷して大きな排気音が発生した 2011/4/11(月) 午前 7:27返信する 5 2006年03月14日男性 神奈川HPトヨタ ハリアー1998年03月 64,000 KmGF-MCU10W 1MZ動力伝達 2005年6月~12月2速から3速への自動変速時になかなかつながらない 6 2006年01月09日男性 群馬HPトヨタ ハリアー1998年03月 85,257 KmSXU10W 不明エンジン 平成18年1月8日高速走行中、破裂音が発生してエンジンにこぶし大の穴が空いた 7 2005年08月01日男性 不明電話トヨタ ハリアー不明 0 KmGF-MCU10 不明排ガス・騒音 N/A触媒コンバータが損傷して、内部が壊れた 8 2005年03月13日男性 茨城HPトヨタ ハリア-1998年03月 99,900 KmSXU10W 不明動力伝達 2005年2月25日オートマチックトランスミッションオイルが劣化して走行不能になった 2011/4/11(月) 午前 7:28返信する 9 2005年01月15日男性 埼玉HPトヨタ ハリアー1998年03月 87,661 KmGF-SXU10W 5Sエンジン 2005年1月4日高速走行中にタイミングベルトが切れた 10 2004年07月16日法人 フリーダイアルトヨタ ダイナー1999年 0 KmKC-BU102H改 不明動力伝達 2002年停止時、クラッチが切れない。11 2004年04月24日男性 埼玉HPトヨタ ハリアー2001年08月 18,000 KmACU10W-AWPGK 2AZ車枠・車体 不明ダッシュボードの下から後部座席の下まで車内全体に及ぶ水漏れがある。 2011/4/11(月) 午前 7:29返信する 12 2003年10月14日男性 電話トヨタ ハリアー 1998年02月 80,000 KmGF-SXU10 不明エンジン 不明走行中、突然ウォーターポンプが壊れて冷却水が漏れオーバーヒートした。13 2003年05月22日男性 大阪フリーダイアルトヨタ ハリアー 1999年02月 48,000 KmGF-MCU10W 1NZ排ガス・騒音 不明排気管のフレキシブルパイプに亀裂が入り排気漏れを起こした。部品を取り寄せたところ対策品であった。14 2002年10月25日男性 兵庫HPトヨタ ハリアー 1998年03月 43,300 KmMCU10W-APGK(A) 1MZ保安灯火 不明水入りによるヘッドランプ不灯および視界不良 2011/4/11(月) 午前 7:30返信する 届出番号 リコール 国-2654-0 届 出 日 2010年11月17日車 名 トヨタ 対策箇所説明図 不具合装置 ウオッシャー 対象台数 4,450台輸入/製作期間 1995年02月13日 ~ 2009年10月19日 状 況 販売店オプションとして設定しているウォッシャ液凍結防止ヒータが装着された車両において、ヒータ制御回路部の防水用オーリングの締め代が不足しているため、ウォッシャ液が制御回路内に浸入することがある。そのため、制御回路が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 対 策 全車両、当該ヒータを取り外す。DAA-MHU38W ハリアーハイブリッド MHU38-0010691~ MHU38-0010691 2011/4/11(月) 午前 7:34返信する 届出番号 リコール 国-2625-2 届 出 日 2010年10月21日車 名 トヨタ 対策箇所説明図 不具合装置 圧力制御伝達部 対象台数 581,695台輸入/製作期間 2002年05月10日 ~ 2006年03月02日 状 況 ブレーキマスターシリンダにおいて、市場で使用されるブレーキ液での潤滑性評価が不足していたため、規格に適合しているブレーキ液であってもポリマー成分の少ないブレーキ液を使用すると、シリンダ後端のゴム製シール部が潤滑不良となりめくれることがある。そのため、当該シール部よりブレーキ液が漏れて警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。 対 策 全車両、当該シールを対策品に交換するとともに、マスターシリンダからのブレーキ液漏れを点検する。ブレーキ液漏れがあるものは、ブレーキブースタを新品と交換する。CBA-ACU35W ハリアー ACU35-0001005~ ACU35-0012092UA-MCU30W ハリアー MCU30-0001008~ MCU 2011/4/11(月) 午前 7:37返信する 届出番号 リコール 国-1774-0 届 出 日 2006年11月16日車 名 トヨタ 対策箇所説明図 不具合装置 コンピュータ(エンジ 対象台数 54,217台輸入/製作期間 1997年12月15日 ~ 2000年11月01日 状 況 排出ガス中の酸素濃度を検出する空燃比(空気と燃料の比率)センサ回路故障時のエンジンコンピュータ制御が不適切なため、センサの内部配線が断線した場合等に適正な空燃比が得られなくなることがある。そのため、そのまま使用を続けると、断線時に触媒コンバータが異常過熱して損傷し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。 対 策 全車両、エンジン制御コンピュータおよび空燃比センサを対策品と交換する。また、触媒コンバータを点検し、損傷しているものは新品と交換する。 トヨタ型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号 2011/4/11(月) 午前 7:39返信する GF-MCU10W ハリアー MCU10-0001011~ MCU10-0093338GF-MCU15W ハリアー MCU15-0001022~ MCU15-0187698GF-MCV20 ウィンダム MCV20-5051673~ MCV20-5074412 2011/4/11(月) 午前 7:40返信する 届出番号 リコール 国-1304-1 届 出 日 2004年11月18日車 名 トヨタ 対策箇所説明図 不具合装置 主ブレーキ一般 対象台数 544,172台輸入/製作期間 1999年01月06日 ~ 2004年08月06日 状 況 ①制動灯用スイッチの接点にはたらく電気負荷に対する接点部の形状が不適切なため、接点に酸化物が生成され接触抵抗が増大するものがある。そのため、スイッチが導通不良となり、制動灯が点灯しなくなるおそれがある。 対 策 ①全車両、当該スイッチを対策品と交換する。UA-ACU30W ハリアー ACU30-0001002~ ACU30-0022468 2011/4/11(月) 午前 7:43返信する 届出番号 リコール 国-0743-0 届 出 日 2001年05月29日車 名 トヨタ 対策箇所説明図 不具合装置 排ガス減少装置 対象台数 31,115台輸入/製作期間 1997年12月15日 ~ 1998年12月25日 状 況 一酸化炭素等発散防止装置において、左右の排気マニホルドに設置された排出ガスの中の酸素濃度を検出する空燃比(空気と燃料の比率)センサの内部配線の接続が外れることがあり、そのままの状態で使用を続けると当該センサからの信号が出なくなって、適正な空燃比が得られなくなり、触媒コンバータが異常加熱して損傷するとともに、排出ガス値が基準値を超えるおそれがある。対 策 全車両、当該空燃比センサを良品と交換するとともに、触媒コンバータを点検し、損傷しているものは新品と交換する。トヨタ型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号 2011/4/11(月) 午前 7:45返信する GF-MCU10W ハリアー MCU10-0001021~ MCU10-0027275GF-MCU15W ハリアー MCU15-0001029~ MCU15-0056877GF-MCV20 ウィンダム MCV20-5051673~ MCV20-5065424 2011/4/11(月) 午前 7:45返信する 届出番号 リコール 国-0518-0 届 出 日 1998年06月02日車 名 トヨタ 対策箇所説明図 不具合装置 排ガス減少装置 対象台数 13,808台輸入/製作期間 1997年12月15日 ~ 1998年03月14日 状 況 エンジンを制御するコンピュータのプログラム不適切なため、走行中、まれに点火装置が停止して一時的に車速が減速することがあり、最悪の場合、エキゾーストマニホールド直後の触媒コンバータ内部が損傷するおそれがある。対 策 全車両、当該コンピュータを対策品と交換するとともに、触媒コンバータを点検し、損傷している場合は良品と交換する。トヨタ型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号 GF-MCU10W ハリアー MCU10-0001016~ MCU10-0008755GF-MCU15W ハリアー MCU15-0001026~ MCU15-0012542 2011/4/11(月) 午前 7:47返信する 1.燃料タンク内の燃料ポンプ用電線が屈曲しにくい材質のため、給油口を開けた際のタンク内圧変化でポンプ取付面が大きく変位した場合に接続端子部が摺動することがある。 そのまま使用を続けると、接続端子部が摩耗して通電により発熱することで端子嵌合力が低下し導通不良で燃料ポンプが停止し、エンジン始動不能や走行中にエンストするおそれがある。 車名:トヨタ 型式: 2011/4/11(月) 午前 7:52返信する UA-ACU30W、CBA-ACU30W、UA-ACU35W、CBA-ACU35W、UA-MCU30W、CBA-MCU30W、UA-MCU35W、CBA-MCU35W、UA-MCU36W、CBA-MCU36W 通称名:ハリアーhttp://www.fuguai.com/index/main_page/product_fuguais_info/cPath/10_76_191/products_id/3605/fuguais_id/17556 2011/4/11(月) 午前 7:53返信する ハリアー」で、エンジンをかけたままの駐車中に、エンジンルームなどを焼く火災がこれまでに2件起きていた事が分かった。エンジンの燃焼を制御するコンピューターに欠陥があった事が原因で、トヨタは16日、同車と、同じエンジンを使用している乗用車「ウィンダム」のリコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。対象は1997年12月~2000年11月に製造された計5万4.217台。http://opinionplus.seesaa.net/article/87808583.html 2011/4/11(月) 午前 7:57返信する ハリアー・ウィンダムの計5万台排ガスの空気と燃料の比率を計測するセンサーの配線が劣化して切れ、触媒内で異常燃焼します。既にエンジンルーム火災が2件発生しており世界のトヨタに再び暗雲が訪れているようです。http://ihx.main.jp/20061116212516.html 2011/4/11(月) 午前 8:01返信する トヨタ自動車のリコール隠しもひどいものだが、中国製品は安いから日本中のあらゆる家庭に入り込んでくる。トヨタがだめならホンダがあるさという具合に、中国製がだめなら日本製があるさとなるのは、せいぜいが食料品だけだろう。●トヨタ ハリアー ハイブリッド 車内から出火炎上 運転手死亡 大事件●ハリアーでリコール隠しをするトヨタはインターネット上の情報についても操作しようと工作員を雇っているのが明らかhttp://jomon.iza.ne.jp/blog/entry/179243/ 2011/4/11(月) 午前 8:06返信する トラックバックされた記事 TO:VITZ;ENG:始動せず:TOS: TO:VITZ;ENG:始動せず:TOS:... 2013/11/19(火) 午後 11:29 [ 車QF ] トラックバック先の記事 ボランティア活動 | TO:NCP55V:1NZ:DTC:P0172/26:AFM:22204-22010:ND ...
1 2009年12月18日
男性 静岡
HP
トヨタ ハリアー
不明 0 Km
MCU10 1MZ
緩衝装置 2009年
ディーラーにショックアブソーバーを交換してもらった後、異音がするようになった
2 2009年12月02日
男性 不明
電話
トヨタ ハリアー
1998年09月 140,000 Km
GF-MCU10W 1MZ
エンジン 不明
エンジン始動直後にエンジンが停止してしまうことがある
3 2007年07月11日
男性 沖縄
HP
トヨタ ハリアー
1998年04月 98,300 Km
GF-SXU10W 5S
かじ取り 2006年12月21日
左折しようとしたら、ハンドルが動かなくなった
4 2006年08月18日
男性 大分
HP
トヨタ ハリアー
1999年03月 70,000 Km
MCU10W 1MZ
排ガス・騒音 2006/08
マフラーが損傷して大きな排気音が発生した
2011/4/11(月) 午前 7:27返信する
5 2006年03月14日
男性 神奈川
HP
トヨタ ハリアー
1998年03月 64,000 Km
GF-MCU10W 1MZ
動力伝達 2005年6月~12月
2速から3速への自動変速時になかなかつながらない
6 2006年01月09日
男性 群馬
HP
トヨタ ハリアー
1998年03月 85,257 Km
SXU10W 不明
エンジン 平成18年1月8日
高速走行中、破裂音が発生してエンジンにこぶし大の穴が空いた
7 2005年08月01日
男性 不明
電話
トヨタ ハリアー
不明 0 Km
GF-MCU10 不明
排ガス・騒音 N/A
触媒コンバータが損傷して、内部が壊れた
8 2005年03月13日
男性 茨城
HP
トヨタ ハリア-
1998年03月 99,900 Km
SXU10W 不明
動力伝達 2005年2月25日
オートマチックトランスミッションオイルが劣化して走行不能になった
2011/4/11(月) 午前 7:28返信する
9 2005年01月15日
男性 埼玉
HP
トヨタ ハリアー
1998年03月 87,661 Km
GF-SXU10W 5S
エンジン 2005年1月4日
高速走行中にタイミングベルトが切れた
10 2004年07月16日
法人
フリーダイアル
トヨタ ダイナー
1999年 0 Km
KC-BU102H改 不明
動力伝達 2002年
停止時、クラッチが切れない。
11 2004年04月24日
男性 埼玉
HP
トヨタ ハリアー
2001年08月 18,000 Km
ACU10W-AWPGK 2AZ
車枠・車体 不明
ダッシュボードの下から後部座席の下まで車内全体に及ぶ水漏れがある。
2011/4/11(月) 午前 7:29返信する
12 2003年10月14日
男性
電話
トヨタ ハリアー
1998年02月 80,000 Km
GF-SXU10 不明
エンジン 不明
走行中、突然ウォーターポンプが壊れて冷却水が漏れオーバーヒートした。
13 2003年05月22日
男性 大阪
フリーダイアル
トヨタ ハリアー
1999年02月 48,000 Km
GF-MCU10W 1NZ
排ガス・騒音 不明
排気管のフレキシブルパイプに亀裂が入り排気漏れを起こした。部品を取り寄せたところ
対策品で
あった。
14 2002年10月25日
男性 兵庫
HP
トヨタ ハリアー
1998年03月 43,300 Km
MCU10W-APGK(A) 1MZ
保安灯火 不明
水入りによるヘッドランプ不灯および視界不良
2011/4/11(月) 午前 7:30返信する
届出番号 リコール 国-2654-0 届 出 日 2010年11月17日
車 名 トヨタ 対策箇所説明図
不具合装置 ウオッシャー 対象台数 4,450台
輸入/製作期間 1995年02月13日 ~ 2009年10月19日
状 況 販売店オプションとして設定しているウォッシャ液凍結防止ヒータが装着された車両において、ヒータ制御回路部の防水用オーリングの締め代が不足しているため、ウォッシャ液が制御回路内に浸入することがある。そのため、制御回路が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対 策 全車両、当該ヒータを取り外す。
DAA-MHU38W ハリアーハイブリッド MHU38-0010691
~ MHU38-0010691
2011/4/11(月) 午前 7:34返信する
届出番号 リコール 国-2625-2 届 出 日 2010年10月21日
車 名 トヨタ 対策箇所説明図
不具合装置 圧力制御伝達部 対象台数 581,695台
輸入/製作期間 2002年05月10日 ~ 2006年03月02日
状 況 ブレーキマスターシリンダにおいて、市場で使用されるブレーキ液での潤滑性評価が不足していたため、規格に適合しているブレーキ液であってもポリマー成分の少ないブレーキ液を使用すると、シリンダ後端のゴム製シール部が潤滑不良となりめくれることがある。そのため、当該シール部よりブレーキ液が漏れて警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
対 策 全車両、当該シールを対策品に交換するとともに、マスターシリンダからのブレーキ液漏れを点検する。ブレーキ液漏れがあるものは、ブレーキブースタを新品と交換する。
CBA-ACU35W ハリアー ACU35-0001005
~ ACU35-0012092
UA-MCU30W ハリアー MCU30-0001008
~ MCU
2011/4/11(月) 午前 7:37返信する
届出番号 リコール 国-1774-0 届 出 日 2006年11月16日
車 名 トヨタ 対策箇所説明図
不具合装置 コンピュータ(エンジ 対象台数 54,217台
輸入/製作期間 1997年12月15日 ~ 2000年11月01日
状 況 排出ガス中の酸素濃度を検出する空燃比(空気と燃料の比率)センサ回路故障時のエンジンコンピュータ制御が不適切なため、センサの内部配線が断線した場合等に適正な空燃比が得られなくなることがある。そのため、そのまま使用を続けると、断線時に触媒コンバータが異常過熱して損傷し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対 策 全車両、エンジン制御コンピュータおよび空燃比センサを対策品と交換する。また、触媒コンバータを点検し、損傷しているものは新品と交換する。
トヨタ
型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号
2011/4/11(月) 午前 7:39返信する
GF-MCU10W ハリアー MCU10-0001011
~ MCU10-0093338
GF-MCU15W ハリアー MCU15-0001022
~ MCU15-0187698
GF-MCV20 ウィンダム MCV20-5051673
~ MCV20-5074412
2011/4/11(月) 午前 7:40返信する
届出番号 リコール 国-1304-1 届 出 日 2004年11月18日
車 名 トヨタ 対策箇所説明図
不具合装置 主ブレーキ一般 対象台数 544,172台
輸入/製作期間 1999年01月06日 ~ 2004年08月06日
状 況 ①制動灯用スイッチの接点にはたらく電気負荷に対する接点部の形状が不適切なため、接
点に酸化物が生成され接触抵抗が増大するものがある。そのため、スイッチが導通不良と
なり、制動灯が点灯しなくなるおそれがある。
対 策 ①全車両、当該スイッチを対策品と交換する。
UA-ACU30W ハリアー ACU30-0001002
~ ACU30-0022468
2011/4/11(月) 午前 7:43返信する
届出番号 リコール 国-0743-0 届 出 日 2001年05月29日
車 名 トヨタ 対策箇所説明図
不具合装置 排ガス減少装置 対象台数 31,115台
輸入/製作期間 1997年12月15日 ~ 1998年12月25日
状 況 一酸化炭素等発散防止装置において、左右の排気マニホルドに設置された排出ガスの中の
酸素濃度を検出する空燃比(空気と燃料の比率)センサの内部配線の接続が外れることが
あり、そのままの状態で使用を続けると当該センサからの信号が出なくなって、適正な空
燃比が得られなくなり、触媒コンバータが異常加熱して損傷するとともに、排出ガス値が
基準値を超えるおそれがある。
対 策 全車両、当該空燃比センサを良品と交換するとともに、触媒コンバータを点検し、損傷し
ているものは新品と交換する。
トヨタ
型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号
2011/4/11(月) 午前 7:45返信する
GF-MCU10W ハリアー MCU10-0001021
~ MCU10-0027275
GF-MCU15W ハリアー MCU15-0001029
~ MCU15-0056877
GF-MCV20 ウィンダム MCV20-5051673
~ MCV20-5065424
2011/4/11(月) 午前 7:45返信する
届出番号 リコール 国-0518-0 届 出 日 1998年06月02日
車 名 トヨタ 対策箇所説明図
不具合装置 排ガス減少装置 対象台数 13,808台
輸入/製作期間 1997年12月15日 ~ 1998年03月14日
状 況 エンジンを制御するコンピュータのプログラム不適切なため、走行中、まれに点火装置が
停止して一時的に車速が減速することがあり、最悪の場合、エキゾーストマニホールド直
後の触媒コンバータ内部が損傷するおそれがある。
対 策 全車両、当該コンピュータを対策品と交換するとともに、触媒コンバータを点検し、損傷
している場合は良品と交換する。
トヨタ
型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号
GF-MCU10W ハリアー MCU10-0001016
~ MCU10-0008755
GF-MCU15W ハリアー MCU15-0001026
~ MCU15-0012542
2011/4/11(月) 午前 7:47返信する
1.燃料タンク内の燃料ポンプ用電線が屈曲しにくい材質のため、給油口を開けた際のタンク内圧変化でポンプ取付面が大きく変位した場合に接続端子部が摺動することがある。 そのまま使用を続けると、接続端子部が摩耗して通電により発熱することで端子嵌合力が低下し導通不良で燃料ポンプが停止し、エンジン始動不能や走行中にエンストするおそれがある。
車名:トヨタ
型式:
2011/4/11(月) 午前 7:52返信する
UA-ACU30W、CBA-ACU30W、UA-ACU35W、CBA-ACU35W、UA-MCU30W、CBA-MCU30W、UA-MCU35W、CBA-MCU35W、UA-MCU36W、CBA-MCU36W
通称名:ハリアー
http://www.fuguai.com/index/main_page/product_fuguais_info/cPath/10_76_191/products_id/3605/fuguais_id/17556
2011/4/11(月) 午前 7:53返信する
ハリアー」で、エンジンをかけたままの駐車中に、エンジンルームなどを焼く火災がこれまでに2件起きていた事が分かった。
エンジンの燃焼を制御するコンピューターに欠陥があった事が原因で、トヨタは16日、同車と、同じエンジンを使用している乗用車「ウィンダム」のリコール(回収、無償交換)を国土交通省に届け出た。対象は1997年12月~2000年11月に製造された計5万4.217台。
http://opinionplus.seesaa.net/article/87808583.html
2011/4/11(月) 午前 7:57返信する
ハリアー・ウィンダムの計5万台
排ガスの空気と燃料の比率を計測するセンサーの
配線が劣化して切れ、触媒内で異常燃焼します。
既にエンジンルーム火災が2件発生しており
世界のトヨタに再び暗雲が訪れているようです。
http://ihx.main.jp/20061116212516.html
2011/4/11(月) 午前 8:01返信する
トヨタ自動車のリコール隠しもひどいものだが、中国製品は安いから日本中のあらゆる家庭に入り込んでくる。トヨタがだめならホンダがあるさという具合に、中国製がだめなら日本製があるさとなるのは、せいぜいが食料品だけだろう。
●トヨタ ハリアー ハイブリッド 車内から出火炎上 運転手死亡 大事件
●ハリアーでリコール隠しをするトヨタはインターネット上の情報についても操作しようと工作員を雇っているのが明らか
http://jomon.iza.ne.jp/blog/entry/179243/
2011/4/11(月) 午前 8:06返信する